FAXソフトは信汰楼
2014/1/8 ※ 信汰楼LAN Station V1.0.0.6
※ 信汰楼TwinV1.0本体プログラム V1.0.0.13
2013/12/2 信汰楼Twin V2.0 トライアル版ダウンロード受付開始
2013/2/6 ※ 信汰楼TwinV1.0本体プログラム V1.0.2.0ベータ版
2013/1/17 ※ 信乃助V5.0モデムOCX V1.0.0.11
※ 信汰楼モデムOCX V1.0.0.15
2012/8/31 ※ 信汰楼モデムOCX V1.0.0.14
2012/6/20 信乃助異文書同報FAX V5.0 発売終了のおしらせ
2012/5/10 EXCELサンプルの注意点(誤送信防止のためのお願い)
※ ダウンロードにはログインが必要です。
2021年3月 6日(土) 00:35 JST
信乃助に代わる最新版「FAX&Mailツール」で、コスト削減・業務効率UPを実現する
最強パッケージソフトです。
送信先毎に内容の異なる文書を一度にFAXやMailが可能となります。
Microsoft社製Access、Excel等と連携して、大幅なコスト削減を実現します。
(Office2010まで動作確認済。Office2013をご使用の場合、ライブラリが正常に動作しないケースがあるようです。事前にトライアル版で動作をご確認ください。)
『異文書同報 FAX』では、各種業務ソフトで処理したデータのFAX送信を自動化する
ソフトです。「見積もり」「発注書」「請求書」「売上げ速報」「予約通知」等のFAX送信や
Mail送信に応用可能です。
信汰楼Twin V1.0 は 32ビットOS専用です。 64ビット版のWindows 7 等では動作しませんのでご注意ください。 64ビット版Windows7でご使用の場合、信汰楼Twin V2.0をご利用ください。
「信汰楼 Twin Ver.1.0」は、接続するモデムを2台まで使用することができます。 モデム2台を送信専用はもとより、1台は送信・1台は受信と振り分けも可能で、 モデム2台を使用することにより送信時間の短縮や受信待ちの煩わしが解消されました。 「信汰楼 Twin Ver.1.0」は、自動的に異なるファイルを異なる宛先へ、FAXやメールを 送信することが出来るソフトウエアです。 回線に直接繋がっているパソコンで動作(※)し、ビジネスの効率化を支援します。 ※スタンドアロンとも言います。 様々なアプリケーションで作成したファイルを扱えるので無駄な紙を使用せず地球に やさしいソフトです。 宛先を予め入力して置く事で(搭載の電話帳や外部DBを使用)入力ミスやダイアルミス なしでレイアウトが崩れず綺麗に送受信結果が安心して確認できます。 デジタルに保存するから書類を紛失する事も無く、必要な時には普通紙へプリントアウト や直ぐに再送信などが行えます。 例えばダイレクトメールをFAXやメールで大量に配信を行う場合、外部データベースから 情報読み込み&宛先登録、エクセルのアドイン機能で、時間を指定して一括送信すれば 通信コストをカットできます。 同じファイルも複数の宛先へ同時に送信可能。送れなかったらもう一度一括送信し直し 送信タイプを選択して最適な方法を選択(手動またはリトライ設定)により必要以上の 人件費がかからず効率的に行えます。 |