2018年10月22日(月) 08:02 JST

指定送信時刻判定の不具合

送信指示ファイル(CSVファイル)において、送信日付・時刻を指定する際に、書式により正しい送信日時・時刻を判断できない場合があります。
本不具合の対象は下記の通りです。

信汰楼Twin 本体プログラムZmxTw.exe V1.0.0.12 まで
信汰楼LAN-Station ZmxST.exe V1.0.0.5 まで
信汰楼Twin2 ZmxTW2.exe V2.0.0.0 (ただしトライアル版のみ)

 

送信指示ファイル(CSVファイル)の読込みに関する不具合

対象 信乃助異文書同報FAX V5.0信汰楼 Twin V1.0、 信汰楼 LAN Station V1.0

自動送信用に作成した送信指示ファイル(CSVファイル)が次の条件の場合、CSV読込みエラーが発生します。

読込みエラーを起こす条件

    ・1レコード構成で終端に改行コードがないもの

    ・ファイルのサイズが256バイト

結果としまして次のような現象が発生します。

    ・送信処理が開始されない。

    ・不達、送信済みに移動されない。

    ・結果ログの出力がされない。

    ・CSVファイル、TIFファイルのリネーム(_CSV、_TIF)は行われる。

信乃助、信汰楼の提供する MakeSendInstFile()で送信指示ファイルを作成した場合、ファイルサイズが256バイトになってしまった時に上記現象が発生します。

 

対処方法

本現象は標準関数からの戻り値であり、根本的な対処はできません。

よって、本現象を引き起こす条件を回避することで対処してください。

 ・MakeSendInstFile()を使用して 送信指示ファイルを作成している場合

   SinfaxBc.DLL ( 信乃助V5.0用 )、ZmxTW.DLL(信汰楼Twin V1.0用) を最新版に入替えてください。

   送信指示ファイル(CSVファイル)作成時に改行コードを付加するよう修正されております。

 ・アプリケーションから送信指示ファイルを作成している場合

   レコード終端に改行コードを入れる、またはファイルサイズが256バイトにならないよう作成時に調整してください。